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元工業生ですがそっちのボーリングじゃないです。
やたら重い球を運動不足の体を用いて腕が動かなくなるまで投げ続け標的を次々と吹き飛ばすアレです。
腰と腕が筋肉痛になるのはやる前から解ってたので別にいいですが、爪まで割れているので結構萎えます。
今までに大した経験もなく、当然うまいはずもないので周囲の人々とは明らかに違ったテンションを発揮してました。
嫌いではないですが。
これだけじゃなんか弱い子に見えるんで多少言い訳でもしておきます…
中学~高校時代によくサバゲーをしていたわけですが、その時使用していた銃が大変重いものでした。
M4A1R.I.SにM203グレネードランチャー付き、サイドアームはワルサーP99。
こんなクソ重い物を持って1日中走り回ってたあの頃。
スナイパーにジョブチェンジしてからはAPS-2、M93Rで匍匐移動が基本。
そんな今では考えられないくらいの運動を行った後でも筋肉痛になるどころか体が軽く感じる程清清しい気分になれました。
・・・・・・・。
これが若さという物か!
ナイトゲームなんかも結構やってたなぁ…
夜だって大して変わらないでしょ?なんてよく言われますが、こればかりは経験者じゃないと理解できないかもしれないですね。
まず夜に明かりの無い場所を歩いてみればいいです。それだけで不安になるじゃないですか。
それが月明かりすら疎らな森林ともなれば段違いに怖いです。
さらにその視界の悪い暗闇には自分を撃とうとしている敵が潜伏しているんです。
当然相手だって見える範囲は狭いので必然的に接近戦になります。
遮蔽物に身を潜めていたら敵がすぐ近くにいた、なんてこともよくあります。
ナイトゲームでは視覚より聴覚の方が重視されます。私みたいに夜目が利くのであれば別ですが。
しかし、僅かな物音を聞き逃さないよう集中している時にこそ注意が必要です。
静まり返った森で突如響き渡る銃声というのは非常に驚きます。
私の友人はその音に驚いてすっ転んだ程wwwwww
ある程度離れていれば命中率含めてあまり問題はないのですが、前述の通り接近戦が基本です。
先手を取られると状況の把握が一瞬遅れてしまうのでそれだけ不利になります。
転んでる場合じゃありませんwwwwwwwww
さて、今日は話が思わぬ方向に向かいましたがたまにはこの手の話もいいですね。
明日はナイトゲーム後編をお楽しみくださいwwwwww